懲戒救済弁護士による法律相談は、秘密厳守の環境下で、土日祝日や夜間も実施しております。来所のほか電話又はオンライン相談にも対応しています。
申込は電話又はメールにて24時間体制で受け付けておりますので、懲戒請求や行政手続に関するお悩みがある場合は、まずはお問い合わせください。
懲戒請求や行政手続が開始された又はその危険がある場合は、まずはパートナーとなる救済弁護士に相談をすることが何より大切になります。
秘密厳守の環境下で、手続を熟知し多種多様な懲戒事件に対応した経験豊富な救済弁護士に相談することが、問題の早期かつ最適な解決の糸口となります。
救済弁護士に相談をすることで、理由のない懲戒請求や行政処分の可能性が低いことが分かれば安心して日々の業務に邁進することができますし、懲戒請求や手続きに理由がある場合も処分の軽減を目指して速やかな対応を図ることができます。
ただでさえ一人で抱え込んでしまいやすい問題を、経験・実績の豊富な救済弁護士に相談をすることは、あなたが直面している不安や悩みの解決に必ず役立つはずです。
このページの目次
【無料法律相談の流れ】
1 0120-631-881又はお問い合わせフォームにご連絡下さい。
専門のスタッフが、日時を調整して法律相談のご予約をおとりします。
※ 事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。
2 予約日時・場所で、専門弁護士とマンツーマンで相談できます。
土日祝日や夜間も実施しており、来所のほか電話又はオンライン相談にも対応していますので、忙しい士業・医師等の資格保有者の方でも安心してご相談いただけます。
※ 事件に詳しい弁護士が直接対応いたしますので、相談情報は厳守され外部に漏れることはありません。
【無料法律相談に関する質問と回答】
1 休日や夜間でも相談できますか?
はい。土曜日、日曜日だけでなく祝日も法律相談を受け付けております。また、夜間の時間帯も対応可能です。
2 すぐに相談できますか?
はい。お急ぎの方につきましては、お電話を頂いてから24時間以内に法律相談を行っております。
担当弁護士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに法律相談を受けていただくことも可能です。
事務所へのご来所が困難な方は、電話又はオンライン相談にも対応していますので、予約時にご相談下さい。
3 他の弁護士がついていても、相談を受けることはできますか?
はい、できます。
セカンドオピニオンとしての法律相談も無料で受け付けております。
相談のうえ、新たな弁護活動を希望される場合は弊所に依頼していただくこともできます。
4 相談に持って行く物を教えてください
懲戒事件に関する資料や各種機関からの通知があればお持ちください。
また、相談後に弁護活動をご依頼される場合には印鑑が必要となりますので、印鑑をお持ちいただくと便利です。
5 すぐに弁護活動を依頼することはできますか?
はい、できます。緊急案件や迅速な弁護活動を希望される方については、法律相談後ただちに依頼していただくこともできます。
法律相談時に弁護活動を説明させていただき、契約内容をご納得いただいた上で委任契約を結ぶという形になっています。
事務所に来所していただくのが難しい場合には、オンライン相談・出張相談サービスや振込等で対応可能な場合もございますので、お電話にてご相談下さい。
6 弁護士費用を分割で支払うことは可能ですか?
条件次第では可能です。お気軽にご相談下さい。