弁護士への懲戒は重くて深い
でもあなたに
味方がいるとしたら?






多くの弁護士は懲戒請求をされた場合、メンツが災いしてなかなか同僚や友人に相談しにくいのが実情です。独りであれこれ考えて、迷っている間に後手後手に回り、時間だけがどんどん過ぎていく。ただ焦りが募るばかり…。その結果、救済したり、懲戒のグレードを下げることのできる案件でも、防御が拙劣になり、厳しい結果を招きかねません。
独りで悩んでいるあなたも、このサイトへたどり着いたのなら、もう大丈夫。
綱紀・懲戒事件に熟達した弁護士浅井正があなたのパートナーとなり、救済弁護を行います。
この活動を通して、懲戒請求を受けた弁護士に対しても、適正妥当な弁護の機会を確保することで、憲法31条の適正手続条項の趣旨を具現できるあるべき弁護士懲戒制度のさらなる発展にも寄与することを究極の目的とします。
自身が懲戒請求された経験があり、思いや苦労を知っています。弁護士の人生を変えてしまう懲戒処分に対して、対象弁護士と二人三脚で、その正当な権利を擁護することを、浅井正に与えられた使命とします。