懲戒弁護士救済パートナー 運営:あいち刑事事件総合法律事務所
懲戒救済弁護士が
あなたをサポート

懲戒請求がされた場合、多くの弁護士は一人で問題を抱えてしまい、慣れない懲戒手続に手探りで臨んでしまいがちです。
しかし、他ならぬ自分自身が当事者となっている懲戒手続において、客観的な視点を保ちながら、適切な弁明を行うのは容易ではありません。
法的紛争が起きた際、専門分野の弁護士に依頼をするのと同様に、懲戒事件では懲戒手続の専門家である懲戒救済弁護士に依頼をすることが、解決への鍵となります。
懲戒救済弁護士は、懲戒手続の全般にわたって、懇切丁寧にあなたをサポートします。

懲戒救済弁護士があなたをサポート
秘密厳守の無料相談
秘密厳守の無料相談

懲戒請求を受けたとしても、懲戒手続を熟知した弁護士に相談ができれば、これほど心強いことはありません。しかし、実際に懲戒事件の弁護を専門に行う弁護士は決して多くはありません。
それゆえ、懲戒手続に詳しい弁護士を探そうと思っても、そもそもアクセスができないという問題があります。
懲戒救済弁護士による法律相談は、秘密厳守の環境下で、土日祝日や夜間も実施しております。初回相談料は無料で、来所のほか電話又はオンライン相談にも対応しています。

全国対応で24時間予約受付

懲戒手続は、その進行に応じて、綱紀委員会や懲戒委員会など、様々な機関が関与します。
懲戒手続の進行状況によって、とるべき対応も変わってくるため、早期の対応が問題解決の鍵となります。
懲戒請求等で不安な弁護士がすぐに相談ができるように、懲戒救済弁護士による法律相談の申込は、全国どこからでも、電話又はメールにて24時間体制で受け付けております。
拠点事務所を中心に全国の懲戒事件に対応が可能ですので、懲戒請求に関するお悩みがある場合まずはお問い合わせください。

全国対応で24時間予約受付
経験豊富で実績も確かな懲戒救済弁護士
経験豊富で実績も確かな
懲戒救済弁護士

懲戒手続の中で適切な弁明を行うには、懲戒手続に関する正確な知識を有するのはもちろんのこと、懲戒事件において実際に弁護対応を行った経験がものを言います。
大半の弁護士にとって、懲戒手続は初めての経験となるため、単独で対応しようにも限界があります。
懲戒救済弁護士は、これまで多種多様な懲戒事件に取り組んできました。
複雑な懲戒手続に関する正確な知識を有し、見通しを立てるうえで重要な先例の傾向を抑えた懲戒救済弁護士の、経験に裏打ちされたサポートがあなたを支えます。

最後まで支える安心感

ひとたび懲戒請求を受けると、各弁護士会の綱紀委員会や懲戒委員会による判断を経ることになり、審査請求に至る場合は日弁連の機関も関与します。
そのため、懲戒手続は長期間にわたる場合があります。処分によっては、弁護士としての活動が法的もしくは事実上困難になりうる懲戒手続に取り組みながら、弁護士としての日常の業務もこなすとなると、その負担は想像以上のものになります。
懲戒請求を受けているなか、すべてを一人で対処しようとすると、いずれは心身ともに対応できなくなってしまうおそれがあります。
そのようなことが起きないよう、懲戒救済弁護士は、懲戒手続の最後まであなたをサポートします。

最後まで支える安心感

解決事例

経験は安心の裏付け
実際に救済弁護した例の一部をご紹介します

当事務所の特徴

当事務所の特徴1画像

弁護士として日々、多種多様な案件を取り扱っていると、思わぬところで懲戒請求を受けることがあります。それは事件の依頼者とのトラブルに端を発することもあれば、事件の相手方との紛争の延長であることもあります。
あるいは、まったくの第三者から唐突に懲戒請求を受けることもあります。

懲戒請求の最大の特徴は、弁護士として活動をする以上、誰しも遭遇する可能性があるにも関わらず、その手続は意外に知られていないという点です。
それに加えて、依頼者や事件の相手方からの請求の場合は、そこに至るまでの複雑な事情からも、弁護士自身が冷静さを欠きやすいという問題もあります。すなわち、手続がよく分からないまま、ただでさえ客観視がしがたい問題に対処しなければいけないおそれがあることが、懲戒手続の特徴なのです。
普段から紛争解決に努める弁護士であったとしても、自分自身のこととなると適切な対処方法やタイミングを誤り、事態をより深刻化させてしまうことも往々にしてあります。

懲戒救済弁護士は、弁護士が直面する懲戒問題の特質に応じ、適切な対処ができることが最大の特徴です。
すなわち、懲戒手続や事態の進展に即した抑えるべき要所を正確に把握し、救済弁護の経験豊富な専門家によるサポートが得られるのです。
懲戒救済弁護士に相談・依頼をすることで、懲戒手続の複雑さや見通し及びその対応に一人で悩むことなく、最適な助言・援助を受けることができるのです。

懲戒救済弁護の流れ

相談予約

依頼者や事件の相手方から懲戒請求がされた場合も、慌てずにまずは救済弁護士への相談予約をとってください。

懲戒手続を熟知した救済弁護士に相談することで、懲戒手続の見通しや解決策について適切なアドバイスを受けられます。具体的な懲戒手続にまで進んでいなくても、懲戒のおそれがある場合には、早め早めの相談が肝要です。

救済弁護士への相談予約は電話・メールで手軽に行えます。
ご相談の申し込みは24時間体制で受け付けていますので、不安がある場合はまずご相談ください。

相談・面談

相談予約の日時に救済弁護士による直接の相談を行います。
土日祝日や夜間も相談可能で、来所のほか電話又はオンライン相談にも対応しています。

進行している懲戒手続の状況や懲戒のおそれがある依頼者とのトラブルなど、不安な点を懲戒手続の専門である救済弁護士に相談しましょう。

専門の弁護士が対応しますので、事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。

相談時には、専門の弁護士から今後の見通しと対応方法、適正な弁護士費用についてもご案内致します。

依頼・救済弁護

弁護活動を希望される方については、弁護活動の委任契約締結によって本格的な救済弁護が開始します。

現在の紛争状況や懲戒手続の進行経過について救済弁護士と情報を共有し、懲戒手続の進捗に沿った弁護対応を行っていきます。

綱紀委員会や懲戒委員会への資料提出や聴取にあたっての助言、懲戒請求者との交渉等、救済弁護の対応は多岐にわたります。

 

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